日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー 勉強方法

アスレティックトレーナー 資格

私は2021年5月に日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格に合格致しました。2019年に専門学校に入学してから約2年で取得することができました。トレーナー業界でもかなり難易度の高い資格でしたので苦労している学生さんや社会人の方も多いのではないかと思いこの記事を書きました。

ぜひ参考になればいいなと思います。

結論:勉強するなら基礎!!

試験を受ける会社員のイラスト(女性)

アスレティックトレーナーの理論試験は基礎分野と応用分野に分かれています。

その中で勉強するなら基礎を優先して勉強して欲しいのです。何事でもそうですが基礎ができていなければ応用することなどできません。 ですがそれにも関わらず応用ばかりに手がいってしまう人も多いです。しかしそれでは実際に現場に出た時も応用が効かなくなってしまいます。実際私は基礎をしっかりやっていれば自ずと応用分野も点数が上がっていきました。

基礎の中でも、解剖と生理学

筋肉のキャラクター

基礎分野は解剖学、生理学、外科、内科、心理学、栄養学、トレーニング科学の7つで構成されています。

点数配分は圧倒的に外科と内科が6割以上を占めています。ぱっと見外科と内科やればいいじゃん!と言うことになりますが、私はそうは思いません。なぜかというと解剖と生理学がほぼ理解していない状態で外科と内科を勉強しても理解するスピードが全く違うということです。外科の教科書(アスレティックトレーナー③)と内科の教科書(アスレティックトレーナー④)にはある程度解剖の知識が入っている状態を想定して書かれています。なのでわからない単語などがあるといちいち別の教科書を見るかスマホなどで調べなければなりません。そういったことを考えると、何よりも先に解剖と生理学を学ぶべきなのです。

応用を勉強する場合は?

回復体位のイラスト

応用分野はアスレティックリハビリテーション、予防とコンディショニング、検査・測定、アスレティックトレーナーの役割、応急処置の 5つで構成されています。

応用分野は特に配点の高い分野をやることをお勧めします。様々な年度の問題を解いてきましたが、体感、アスリハ30問、予防とコンディショニング30問検査測定が25問程度出ています。ですのでこれらの分野をくまなく勉強することをお勧めします。

勉強方法

勉強のイラスト「テスト勉強・女の子」

これは正直一択で問題を解く、そして全ての問題を単語帳に書くもしくは暗記メーカーなどのスマホアプリで作成し暇な時間で解くことです。私はこれで一気に跳ね上がりました。

もちろん資格試験まであとどれくらいかにもよりますが、終盤2ヶ月程度はこれをひたすらやっていればいいと思います。

資格取得までのチャート

今回は2年で取得するものとします。

1年目、上半期 とにかく筋肉の名称や骨の名称などの解剖学からエネルギー代謝系、最大酸素摂取量などの生理学、栄養学などを頭に入れ込む。

1年目、下半期 外科や内科などの主要科目を勉強、問題も解き始めてわからないことがあれば都度復習する。

2年目、上半期 応用問題を解きできない部分を見つけ出しその部分を集中して勉強する。

2年目、試験日までだいたい11月くらいに試験があるのでそれまでは先ほど言った勉強をする。

これを着実にやれば受からないことはないと思います。

最後に

合格率20%以下の難関資格ではありますが、やれば必ず受かります。最終的にはやるかやらないかだけです。なりたい自分の為に今しっかり頑張りましょう。

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